下記、抗菌薬処方患者数分析の画面操作をご説明します。
目次
系統別の患者数タブ 操作説明
①抗菌薬処方患者数分析のFAQサイトへ遷移します。
②各グラフごとに画像をダウンロードします。
③CSV形式で下記の項目をダウンロードします。
・入院抗菌薬処方患者数の推移
・外来抗菌薬処方患者数の推移
④抽出条件をクリアし初期画面に戻ります。
⑤【系統別の患者数】・【医薬品の内訳】・【AWaRe分類】の条件でタブを選択できます。
⑥選択月の入院抗菌薬処方患者数を確認できます。
⑦選択月の外来抗菌薬処方患者数を確認できます。
- グラフにカーソルを合わせると、各患者数が表示されます。
※デフォルトでは抗菌薬処方対象病名(詳細は定義ページ参照)が全て含まれていますので、
必要に応じて⑩フィルタ内の傷病名より絞り込みをお願いします。
⑧月ごとの入院抗菌薬処方患者数の推移を確認できます。
⑨月ごとの外来抗菌薬処方患者数の推移を確認できます。
表示期間を2年・1年・6ヶ月・3ヶ月から設定できます。
グラフにカーソルを合わせると、各患者数が表示されます。
⑩診療年月、診療科、病棟、年齢、傷病名(中分類・小分類・細分類)、処方区分、薬剤区分、
系統薬、成分名、医薬品名、小児投与不可情報から表示条件を変更していただけます。
条件変更の際は[適用]をクリックしてください。
キーワードを入力し各フィルタ内の項目を検索・選択できます。(一部項目を除く)
医薬品の内訳タブ 操作説明
①抗菌薬処方患者数分析のFAQサイトへ遷移します。
②CSV形式で下記の項目をダウンロードします。
- 入院抗菌薬医薬品内訳
- 外来抗菌薬医薬品内訳
- 抗菌薬医薬品内訳_詳細
③抽出条件をクリアし初期画面に戻ります。
④【系統別の患者数】・【医薬品の内訳】・【AWaRe分類】の条件でタブを選択できます。
⑤各項目名称の右横をクリックすると、50音順、数値の大きい順でそれぞれ並び替えが可能です。
クリックするごとに 降順⇒昇順⇒初期状態 と遷移します。
⑥選択した条件で入院・外来ごとに処方された抗菌薬の一覧・内訳を表示します。
AWaRe分類・規格単位数量・処方患者数を確認できます。
⑦診療科別・傷病名(ICD10中分類)別・診療年月別で規格単位数量・処方患者数の内訳を
確認いただけます。※表示形式:表 or グラフ
⑥で医薬品名をクリックして選択すると、その薬品における診療科別の内訳を確認できます。
薬品を何も選択しない場合、自院で使用された抗菌薬全体の数値を確認できます。
▼グラフ表示例
⑧診療年月、診療科、病棟、年齢、傷病名(中分類・小分類・細分類)、処方区分、薬剤区分、
系統薬、成分名、医薬品名、AWaRe分類、小児投与不可情報から表示条件を変更できます。
条件変更の際は[適用]をクリックしてください。
キーワードを入力し各フィルタ内の項目を検索・選択できます。(一部項目を除く)
AWaRe分類タブ 操作説明
①抗菌薬処方患者数分析のFAQサイトへ遷移します。
②画面全体を画像ダウンロードします。
③CSV形式で下記の項目をダウンロードします。
- AwaRe分類_抗菌薬医薬品内訳
- AWaRe分類_抗菌薬医薬品内訳_詳細
④抽出条件をクリアし初期画面に戻ります。
⑤【系統別の患者数】・【医薬品の内訳】・【AWaRe分類】の条件でタブを選択できます。
⑥自院のAccess抗菌薬割合とグラフ(経年推移 or 診療科内訳)を表示します。
▼診療科内訳グラフ 表示例
⑦カーソルを合わせると表示内容についての説明文章が表示されます。
⑧医薬品ごとに抗菌薬使用量・抗菌薬使用量/DDD・処方患者数を表示します。
⑨診療科別・傷病名(ICD10中分類)別・診療年月別で規格単位数量・処方患者数の
内訳を確認できます。
⑧で医薬品名をクリックして選択すると、その薬品における内訳を確認できます。
薬品を何も選択しない場合、自院で使用された抗菌薬全体の数値を確認できます。
⑩診療年月、診療科、病棟、年齢、傷病名(中分類・小分類・細分類)、処方区分、薬剤区分、
系統薬、成分名、医薬品名、AWaRe分類、小児投与不可情報から表示条件を変更できます。
条件変更の際は[適用]をクリックしてください。
キーワードを入力し各フィルタ内の項目を検索・選択できます。(一部項目を除く)